WHISKY
おすすめのウイスキー(税込)
- インペリアル 1996-2015 19年 G&M(¥11000)
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インペリアル 1996-2015 19年 G&M
閉鎖蒸溜所のシングルモルトウイスキー。シェリー樽とモルトの風味が優しく広がります。
- SMWS 73.132(オルトモア)(¥3300)
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SMWS 73.132(オルトモア)
ファーストフィル・バーボンバレルで10年熟成。タイトルはAs nature intended / 自然のままに。
香りはオレンジ、パパイヤ、カシューナッツ、カスタードクリーム、青りんご、シリアル。
ピート香は一切なく、フルーツと穀物系の香りが主体。
- SMWS 28.74(タリバーディン)(¥3300)
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SMWS 28.74(タリバーディン)
シングルモルトスコッチウイスキー。
タイトルはDefault to the malt / モルト・デフォルト。口に含むと甘くてすぐにドライ。フルーティーさとかすかな芳ばしさがあります。
- シングルモルトウイスキー松井サクラカスク(¥2200)
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シングルモルトウイスキー松井サクラカスク
サクラ材の樽で熟成。
ウイスキー評論家、ジム・マーレイ氏編集の『ウイスキー・バイブル2024』において、「ジャパニーズ・ウイスキー・オブ・ザ・イヤー」と「ジャパニーズ・シングルモルト・オブ・ザ・イヤー」をダブル受賞しています。
- SMWS42.78(トバモリー)(¥3300)
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SMWS42.78(トバモリー)
タイトル:HIKING THROUGH WOODS AFTER DARK / 日没後の森をハイキング洋梨、金柑、かりん、コアントロー、バラのシロップ、メープルシロップ、ほうじ茶、革細工、かすかにソルティー、港町の窓辺。
- シングルモルト安積IPAカスクフィニッシュ(¥3300)
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シングルモルト安積IPAカスクフィニッシュ
ビール樽で後熟。モルティーでフルーティー。ハイボールにするとビールのようなテイストです。
IPAは、「India Pale Ale(インディア・ペール・エール)」の略で、ビールのスタイルの一つです。このスタイルは、19世紀初頭にイギリスからインドへのビール輸送のために生まれました。当初、インドでのビールの保存性を高めるためにホップが多く使用され、またアルコール度数も高めに作られていました。
IPAはその後、クラフトビールの興隆とともに世界中で人気を博し、多くのバリエーションやスタイルが生まれました。一般的には、IPAは比較的高いアルコール度数と、多くのホップによる強い香りと苦味が特徴です。ホップはビールにフルーティーでシトラスのような香りや、草や松のような風味をもたらします。
異なるIPAスタイルには、アメリカンIPA(強いホップの風味とアロマが特徴)、イングリッシュIPA(よりバランスの取れた苦味とマルチな味わいが特徴)、ダブルIPA(ダブルと呼ばれる通り、アルコール度数が高めでホップも強調されたスタイル)、ニューイングランドIPA(濁りがかった外観とフルーティーな香りが特徴)などがあります。