WHISKY
おすすめのウイスキー(税込)
- シークレットアイラ (キルダルトン) 2019 3年 ホグスヘッド トリックスター(¥3300)
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シークレットアイラ (キルダルトン) 2019 3年 ホグスヘッド トリックスター
最短熟成のアイラシングルモルトウイスキー。紛れもなくスモーキーでピーティー。
中身はアー○ベッグとのこと。
- オクトモア14.2(¥4400)
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オクトモア14.2
オクトモア14.2ヨーロピアンカスクは、スコットランドの大麦を100%使用しています。オロロソシェリー樽とアマローネワイン樽で熟成され、オロロソシェリー樽の影響により、スピリッツに力強い風味が漂います。アカスグリ、リッチなフルーツケーキ、ローストしたコーヒー豆の香りが複雑な味わいを生み出します。
このウイスキーは2016年に収穫されたスコットランドの大麦を100%使用。2017年に蒸留されました。熟成期間は5年間で、全期間をアイラ島内で熟成させました。熟成樽は、ファーストフィル・オロロソシェリー樽が40%、ファーストフィル・アマローネワイン樽が16%、セカンドフィル・アマローネワイン樽が44%。
ボトリングはブルックラディ蒸留所で行い、ノン・チルフィルターで、着色料は無添加です。フェノール値は128.9PPM。
- ワイルドターキー8年(¥2202)
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ワイルドターキー8年
アルコール度数50.5%
ハイボールでも骨格のある味わい。ワイルドターキー8年は、他のバーボンとは異なり、原料のコーン割合を低く抑え、代わりにライ麦の割合を高めています。これにより、ピリッとしたスパイシーさが増し、後味がすっきりとした特徴があります。コーンの甘さが控えめで、代わりにスパイシーな要素が際立つものとなっています。
ワイルドターキーの製造において、蒸留工程にもこだわりがあります。香りと味わいを向上させるため、蒸留時のアルコール度数は通常の70%以上ではなく、約60%〜65%に設定。これにより、ボトリング時の加水量を最小限に抑え、ウイスキーの濃厚さが増すとされています。その結果、甘さは抑えめですが、バーボン樽由来のキャラメルやバニラ感の濃厚な味わいを楽しむことができます。
- SMWS 42.78(¥3300)
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SMWS 42.78(トバモリー)
タイトル:HIKING THROUGH WOODS AFTER DARK / 日没後の森をハイキングスコットランド・マル島で造られているシングルモルトウイスキー。
洋梨、金柑、かりん、コアントロー、バラのシロップ、メープルシロップ、ほうじ茶、革細工、かすかにソルティー、港町の窓辺。
SMWSとは?
『ザ・スコッチモルトウイスキー・ソサエティ』(SMWS)は、1983年にエディンバラの歴史ある港町、リースで創設されました。このクラブは、愛好者が集まり、ウイスキーを共有し、互いに認識を深め、最も重要なことは楽しむことを目的としています。SMWSは世界で初めてのウイスキークラブとして、その歴史を刻みました。
クラブの起源は、創設者ピップ・ヒルズと仲間たちが、スペイサイドの蒸留所から一樽のウイスキーを購入し、その魅力的な味わいを共有したことに始まります。この経験から、「熟成されていたままのウイスキーを楽しみたい」という方針と理念が生まれ、これがSMWSの魅力的なウイスキー体験の始まりでした。
現在、SMWSは世界20カ国に広がり、誇るべき約35,000人の会員が集まっています。彼らは一緒になって、SMWS限定の特別なウイスキーを共有し、楽しんでいます。
- ミシェル・クーヴレイ イントラヴァガンザ クリアラック(¥3300)
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ミシェル・クーヴレイ イントラヴァガンザ クリアラック
蒸溜所非公開シングルモルトウイスキーを2〜3年間シェリー樽で熟成させ、
その中から特別に厳選された樽をボトリング。香りは洋梨、麦芽、レーズン、牧草、アプリコット、黄色い花、甘草、リコリス。フルーティーながらも複雑です。
- ジョージディッケル12年(¥2200)
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アメリカン・テネシーバーボンウイスキー。
テネシーといえば「ジャックダニエル」が有名ですが、
ジョージディッケルはジャックよりもボディに厚みがあってしっかりとした味わいです。